2009年11月11日

ゼロ磁場


「Tiny Adventure with Strings vol.18」@吉祥寺マンダラ2

先に言って謝ってしまうと、さすがに一年も前に行ったこのライブの内容、
殆ど覚えてません…。Tiny Adventureはたくさん行っているので、
記憶にあるのがいつのものなのかが識別できず。…すいませんー。

対バンがPeony & Roseさんという方々で、
ボーカルが久保田早紀さん。
レスリー・チャンさんのお話をして、中国の唄を歌っていたこと、
うしろに高良さんが渋くビブラフォンを叩いていたことが頭に残ってます。


酒井さん達の演奏は、いつも通り素晴らしかったのだと思います。
このひとつかふたつ前に行ったTiny Adventureから、
皆さんの立ち位置が変わったり、必ず本編最後に演奏されていた曲が
途中に演奏される様になったりしていて、その変化にまだ慣れず、
少しそわそわした気分になったことも覚えています。
はじめてこのStringsを観るときの様な、
目の前の迫力に圧倒される感覚。


酒井さんと坂本さんがゼロ磁場のお話をしたのはこの日だったかな?
「パワースポット」がやけに流行した2010年を先取ってのこの話題。
興味本位で行くのにいい、関東のゼロ磁場について坂本さんから紹介してもらいました。
(どこかの温泉だったと思いますが、正確にはどこだったか…忘れてしまいました。)
力の蠢く「ゼロ磁場」。
パワースポットって、決して人間を癒すわけではないと思うんですよね。
そんな甘いものじゃなくて、実際には自然の力が有り余って
むしろ安易に足を踏み入れると
パワーを吸い取られてしまうんじゃないかと思うことがあります。

「次の曲は、私たちのゼロ磁場よね。」
坂本さんが火花を散らせる「フニクリ・フニクラ」。
ほら、魅力的だけど、やっぱりここも恐くて近づけないんだから。

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2009年10月11日

微笑みがえし

「叙情宴」@吉祥寺マンダラ2


黒色すみれさん主催の「叙情宴」。
といっても、黒色すみれさん自体は初でした。
チラシを観て、なんだか気になってはいたのですが。
…と思っていたら、以前坂本さんのライブを観に行ったとき
ライブ会場だった「すみれの天窓」は、
この黒色すみれさんがオーナーしているお店だったのでした。
今回は、るりさんと歌姫楽団が呼ばれているとのことだったのでうきうきに。

アンティークです。
どういうアンティークかというと、
昭和の日本人の少女が持っている、おめめぱっちりのお人形。
廃屋になった洋館。
曲もやっぱりそういう感じでした。
呪いにかけられそうな。


ぜんまい少女箱人形

ぜんまい少女箱人形

  • アーティスト: 高橋佐代子,岡田敬二,鎌田忠良,ゆか,ホッピー神山
  • 出版社/メーカー: インディーズ・メーカー
  • 発売日: 2004/09/22
  • メディア: CD



「ゴスロリ研究会に呼ばれてライブしたりします。
 やっぱりそういう風に見られてるのかな。
 今度ジーパンでも穿いてってやろうかしら。」
…すいません、私もばっちり、坂本さんライブのときの記事に
「ゴチックロリータ風の会場」って書いてます…。
ごめんなさい!


久々のるりさん。メリィさんと一緒!嬉しい!
…が、ここで私の持病「貧血」がひょっこりと顔を出した為
半分ほど、地面にしゃがみこみながら聴くことになってしまいました。
情けなし。
この日のるりさんは、小さい頃からのトラウマだったという
つけまつげを克服して登場。
さらにメリィさんまでもつけまつげを!
「メリィさん、目ぇがおっきぃねぇ〜」とるりさんも笑顔でした。


妄想ルーム

妄想ルーム

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: インディーズ・メーカー
  • 発売日: 2008/08/06
  • メディア: CD





歌姫。はどこで観ても歌姫で嬉しいです。
最近では基本的に舞ちゃんは着物姿でライブをし、
CDのジャケットも昭和歌謡を意識した感じになっていますが
もともとはこういう、少女趣味なところも多く含んでいるところが
あったので、今回のとりあわせは違和感ありませんでした。
ただ、歌姫は最近バンドの色が濃くなってきたので
音では若干違っていたかもしれませんが。
しかし久々に歌姫の音が聴けて嬉しいです。
「Robbin or Johny」もやってくれましたし。


アンコールでは皆でキャンディーズの「微笑みがえし」。
キャンディーズ衣装を身に纏った皆さまで歌って踊ります。
「レアすぎるでしょう!」と舞ちゃんは照れていましたが
さすが美女ぞろいで、会場からは「かわいー!」の声ばかり。
もちろんメリィさんも!
(メリィさん、振付完璧でした…。)
最後は皆で大撮影大会。にぎやかな宴となりました。

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2009年09月01日

ネパールで迷子

斉藤哲也バンド+Gさんライブ@吉祥寺マンダラ2


いまや「UooB」という立派な名前がついた斉藤さんバンドも
このときはまだ「Testuya Saito Band」くらいの
仮名があるだけでした。
そういえば日本も昔は「七歳までは神の子」といって、
これはつまり、当時からすれば
七歳くらいまでは亡くなってしまう可能性が高かった為に
考えられた思想なのですが、ここから発展して
七歳くらいまでは名前も仮名だったとのことなんですね。
UooBが無事にこの世に誕生してめでたいです。

さてこの日のライブはGさんも一緒で、
セッションとかいろいろやってたはずなのですが、
例によって記憶がおぼろげです…。
ただ、前回の若い人とのセッションよりは、
やっぱり斉藤さんとGさん、という組み合わせが自分の中でしっくりきて、
前回よりも落ち着いて、すんなり楽しめました。


あと覚えているのが、GさんのMC。
たま時代にネパールライブをやった際、斉藤さんも
サポートで参加していたらしいのですが、
ネパールで斉藤さん置き去り事件があったらしいです。
いつの間にかひとり迷子になってしまった斉藤さんは、
あとで無事にみんなと合流できたとき、烈火の如く怒り狂い
それから暫くその怒りが静まることはなかったとか…。
「あのときはごめんね斉藤くん。」
今更、こんな場所で言っても…なGさんの陳謝。


そのへん、DVDには少しでも入ってるんでしょうかね。
そのうち入手したいです。

たま、ネパールへ行く [DVD]

たま、ネパールへ行く [DVD]

  • 出版社/メーカー: 地球レコード
  • メディア: DVD




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2009年08月05日

お家へ帰ろ

「やなちゃん生誕祭2009〜わたしはピヤナ」@高円寺JIROKICHI


やなちゃん誕生祭。ちょっと遅れて入りました。

この日にはゲストが2名。
個人的には、JIROKICHIでのやなちゃんライブは
ゲストよりもサポートミュージシャン(外山さんとか)を
待ち望んでいるのですが、
この日はやなちゃんのお誕生日会だったですしね。

ケチャップのレコ発で観たのを除けば、
実は2009年初のやなちゃんライブ。
2008年末とはさすがにモードが変わっていましたが
「妄想ヘルスメーター」はやっていました。
この辺のモダンなブルース?系の音楽は私好みなので
ライブでたくさん聴けると嬉しいです。


この日のやなちゃんライブでは
これもわりと好きな新しめの曲「Going Home」が聴けました。
曲に入る前、
「この曲を、ある女性に捧げます。
 今頃どこにいるかな。」と言っていたのですが
その後「“自称プロサーファー”…」といった言葉もでて、
あああああー、と…。
2009年の時の人は、このときまだ姿を消したばかりでした。


7月あたりから、Cui史における大忙殺時代が幕を開けた為
8月はおでかけがこの日だけ!(ぞうの国には行きましたが。)
哀しくもあるけれど、
たまにこんな、いい意味で腰くだけな人の姿を見ると和みます。
もっと皆が、このくらいゆるければいいのに。
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2009年07月01日

水玉のとき

オリジナル・ラブ ライブ@渋谷クラブクアトロ


兄貴のライブに久々に。
大きめのライブイベントというのも久々でした。
寄る人波にゆらゆら。


久々の田島貴男兄貴は水玉模様のシャツで、
髪の毛もツヤツヤ、櫛でセット。
小暮さんもかっこよかったです。
ただ、バンド4人編成だったので、
前にみたキーボードの人がいなかったのが寂しかったな。


自分の中にあるオリジナル・ラブのライブは
最初に観に行った、「街男・街女」のレコ発だったので
そういう意味ではイメージが違った時間ですが
でも「接吻」とか「プライマル」とか
「少年とスプーン」、「恋の彗星」、「Tender Love」、
「夜をぶっとばせ」…知ってる曲が多くて楽しい。



変身

変身

  • アーティスト: オリジナル・ラブ,田島貴男,小西康陽,木原龍太郎
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 1999/03/17
  • メディア: CD




ほぼ日刊イトイ新聞の、田島貴男オレのニュースが
今さら面白いです。
全部読み終わってないけど、ひーひー面白いです。
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2009年06月27日

不可触

Catsupライブ@西荻窪ビストロサンジャック


いつの間にか荻窪から西荻へ移転していたビストロサンジャック。
レコ発が楽しかったし、坂本さんとの共演とのことで
Catsupライブを楽しみに、やや迷いつつお店へ。


レコ発のとき、Catsupるつこちゃんが
「今日はこんなに来てくれて… まさかこんなに…
 だっていっつも、すごく少ない中でやってるのに…
 2人とか3人とか…」と言って、お兄さんに
「いいからそんなこと言わなくて」と止められているのは確かに聞きましたが
本当にお客さん、少なかったです…。
ちょっと落ち着かなくなってしまうくらい。

でもライブは、坂本さんのソロコーナーまであったし、
坂本さんにずっと腰の低いCatsupさんとか
るつこちゃんの、蛇腹六姉妹海外ツアー感動話とかも面白かったし、
休憩中には声までかけてくれる温かさまであって。


ただまたここに行きたいかというと、おそらくもう行かないかなぁと思います。
いやいや、Catsupも坂本さんもお店も良かったし
お客が自分を含めて3〜4人ということも、
これまでも何回かあったので足を遠のけるまでではないのですが。
単に、ロケーションの問題です。
同じビルに某新興宗教団体の支部があったので…。
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2009年06月11日

斉藤P


斉藤さんライブ@吉祥寺マンダラ2


Gさん抜きで斉藤さんを観にいく機会はあんまり持てていないのですが
斉藤さん単体も好きなので、
こういうご自身のバンドでのライブがあると嬉しいです。

この日ははじめに斉藤さんのおともだちの若い方が歌って、
そのあと斉藤さんバンドが演奏して、
最後に一緒にやる、仲良しライブ。
でも両者の音楽がなんだか違う感じで、メンバ個人個人をみても
なんだか相いれなさそうに見えて、
ちょっとちぐはぐで緊張した感じが微笑ましかったです。


で… 例によってあんまり音の感じなどが思い出せないのですが…
でも斉藤哲也バンドも、斉藤さんと奥さん(バイオリン)と、
それにまだ若いドラムとチェロが加わって
それをあくまでも斉藤さんがプロデュースしていって
斉藤さんの色を感じるだけで面白かったなぁと感じていました。
ライブでこのプロデュース色を感じるのは
酒井さんのstrings(野田さんプロデュース)もあります。
無理に型におしこめたり、客に媚びてるわけじゃなくて
ほんとに上手に、プロデューサーのやりたいことを
生き生きと実現させている様に思えます。


あと、斉藤さんライブは実はMCも面白いです。
「yafooメール」についてとか…。
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2009年05月31日

日曜日に雨

Gさんライブ@吉祥寺マンダラ2

Gさんライブでした。
そうそう、Gさんといえば5月頭の440ライブで、
佐野元春さんくらい髪が伸びていたことにまずびっくりしたのですが
この日も見慣れず、再度びっくりしてしまいました。

ライブは斉藤さんと、
あともう一人トランペットの方が少しサポートで入った珍しい構成。
斉藤さんアレンジ版「太陽がみているだけ」に
トランペットが入ることでさらに夕暮れ感が強まりましたね。



…と、記憶を絞りだしてみるものの
今回のこのライブについては他に殆ど思い出せないのです。
ここのところ更新が全然できなくて、
それでも記憶だけを頼りに、半年近く前の活動履歴を
暇のあるときにしたためてきましたが
ここにきてついに限界がきてしまったか…。
何せこのライブについては、場所がマンダラ2だったということを
思い出すのにも時間を要した程です。

このブログは私が勝手に書いて、ネットワークにのせているだけなので
更新しなくても、内容が薄くても
誰に迷惑をかけてしまうわけではないのですが
ここまで思い出せないと、自分でげんなりしてしまいます。



ただ、この日のライブについてはもう一つ思い出したことがあります。
日曜日だったのですが、あいにくの雨で、
それにひっかけてGさんが「日曜日の雨」をやってくれたこと。
最初に聴いたときから、
いや聴く前にも、歌詞を読んだときから大好きな曲。
この曲をライブで聴けたのは初めてかもしれません。

「日曜日に雨 ほんとにそれだけ
 日曜日に雨 何から何まで ただそれだけ」


ろけっと

ろけっと

  • アーティスト: たま,滝本晃司,柳原幼一郎,知久寿焼,石川浩司
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 1997/11/19
  • メディア: CD





もうそろそろ若くないので、
これからはちょっとでもメモをとるようにしないと。
思い出せないからといって、
その時何の感想も持たなかったわけではないですからね。

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2009年05月02日

彼とワルツしてこい

「オレとナオヤのロングトーンvol.1」@下北沢440

「オレとナオヤ」の「ナオヤ」が示すところはつまり
 沢田ナオヤさんでして、
「オレとナオヤ」の「オレ」が示すところはつまり
 双葉双一さんでして、
「オレとナオヤ」が呼んだゲストはつまり
 滝本晃司さん(Gさん)でして、

……すごいメンツ。

沢田さんは知久さんのライブで何度か見たことがあって
曲はものすごくほんわかで、幸せで、
でも人はなんだか挙動不審でへんてこで
知久さんとライブでも何故か消されることのない不思議な人でした。
そういえばアムリタ食堂の知久さんライブで
知久さんが沢田さんと双葉さんの為にステージ貸してあげたり
してましたね。


一番手が沢田さん。
何故か耳に残る「チキンライス」や、
「チキンライスの5年後ですわ」という
続編曲(タイトル忘れました)も聴けまして
やっぱりこのひとは平和的です。
こんなに平和的なひとがどうしてこんな危険人物たちと交流するのでしょう・・・。


点線と恋

点線と恋

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: インディーズ・メーカー
  • 発売日: 2008/08/02
  • メディア: CD





次にGさん。
ゲスト出演にも関わらず、重力のある曲をいくつもやっていた印象です。
「雨の日の午後」とか
「オシエテ」とか。
Gさんは沢田さんも双葉さんも好きで、今回は呼ばれてすごく嬉しくて来たけど、
いつもひとりで行って、ひとりで歌って、ひとりで帰って、な
生活をしているので緊張している、
ストレスも感じる、みたいなことを仰っていて……
やっぱりGさんだなという感じでした。
どこでもGさん。


水槽の中に象

水槽の中に象

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: 地球レコード
  • 発売日: 2009/02/14
  • メディア: CD




で、双葉さん……。
登場するなり
「最近…、
 よくカップルの待ち合わせ場所に使われる
 双葉双一です」
と謎の自己紹介。
それが強烈すぎて、なんだか歌はあんまり覚えてません。
人差し指で前髪を直したり、
ぴょこんとおじぎをしたり
「レコード買うとき…、
 カバーつけてもらうタイプの
 双葉双一です」
という謎の自己紹介とかが強烈過ぎて。


手に捧げる歌

手に捧げる歌

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Oooit Records
  • 発売日: 2009/09/16
  • メディア: CD





そんな交わらないかんじの3人が交わることはやっぱりなく、
双葉さんが何も言わずにステージを終えたあと、
微妙な空気でアンコールが起こり
双葉さんが何も言わずにアンコールのステージも終え、
微妙な空気でまたアンコールが起こり
沢田さんが現れて、そのオアシスにちょっとほっとして、
沢田さんがきちんと次の流れを含ませてからアンコールのステージを終え、
なんかわかったかんじで3度目のアンコールが起こり
Gさんのステージ。そして終わり。
Gさんが大トリ。

「オレとナオヤのロングトーン」のしきたりがよくわかりませんが
なんだかこの交わらない空気に多少の安堵も覚えつつ
ミックスカルチャーの街、下北を後にしました。
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2009年04月03日

血のり

Catsupライブ@下北沢440


Catsupのレコ発ライブ。
ほんとに何年ぶりでしょう、ケチャップ。
兄妹を観に行っていなかった間にも、
他の兄弟を含めた熊坂一族の多才っぷりを
感じ入る機会はありましたが、
ふたりを観るのがほんと久々。
いつもの440です。


レコ発ということでやなちゃんもゲストとして
登場し、ちょっと時間とりすぎじゃないかしら、と
思わなくもないお祝いステージをやってくれていました。
Catsupのステージにはもうひとりの「熊」さんも含めた
3匹の熊ライブ。
きっと音のジャンルはそれぞれ違うのだろうけど、
Catuspの愛され方が優しくて和むひとときでした。

そしてCatuspのふたりもほんとに仲がよくて、
仲がよすぎて兄妹というよりも夫婦みたいです。
ほんとの血液じゃなくて、
それこそケチャップみたいな血のり風の、
おいしい赤い液体でつながってる感じ。



catsup

catsup

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: インディーズ・メーカー
  • 発売日: 2009/04/05
  • メディア: CD




ジャケットもかわいいから画像あるといいのにな・・・。
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2009年01月15日

マイペーススペース


桜井芳樹さん + 川口義之さんライブ@下北沢lete


年明け最初のライブがおふたりのものっていうのが
個人的にはものすごく嬉しいです。
好きなわりには個人名義のライブに、
いやロンサムストリングスのものも
栗コーダーカルテットのものも、行けてないので。


ふだんは桜井さんがおひとりでやっているみたいですね。
長いつきあいだという川口さんとふたりでやるのは2回目だとか。
あんまり長いつきあいだからでしょうか、
特別はしゃぐ様子も、遠慮する様子もなく
曲順の相談がこの日のライブの1/3を占めていたかもしれません。
(やる曲しか決めて来ず、しかも当日はじめにとばしすぎた為
 どの曲をやる? これなら知ってる。 これは? うーん
 …というやりとりを繰り返していました。)


leteできく川口さんのサックスは、
楽器の音だけじゃなくて演奏するときの、指づかいの音まで聞こえて
一層雰囲気が出ます。
桜井さんのギターの音色も綺麗。
さっと川口さんから提示された楽譜ですぐこなしてしまいます。
でもこの日の桜井さんの印象は、
ものすごくマイペースな方なんだなということ。
すばらしくマイペースです。


短い曲ばっかだね。
ゆっくりした曲ないの?
なんてやりとりをずっとずっと繰り返していたらば、
もうどっぷり日もくれて、23時。
ライブ前にごはんを食べておいてよかった。
またあのマイペースな空間に浸りにいきたいです。
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2008年12月29日

アーティスティック


「Tiny Adventure with Strings vol.16」@吉祥寺マンダラ2

2008年ラストのTiny Advnture。
全回行けました!というか行かないとどうしょうもない状態でした。


今回の対バンは、「大久保由希 & チーズピン」さん。
大久保さんは美人さん。
外国の青年の様な顔をしているのですが、端正。私好み。
音楽も軽快で楽しかったです。
珍しく酒井さんも「とっても良かった」と仰ったり、
大久保さんのMCに対してコメントをつけていたりと、
対バンを楽しんでいた様です。
チーズピンのお二人も可愛い。
観てるだけでも幸せなんですが、
音楽が覚えやすくて、
次の日は暫く「アーティスティックな女」がまわっていました。


酒井さん達もすごかったです。
今回、座った位置がよかったのか、
映画の様な構図で4人が観れて、
こちらも視覚だけで満たされてしまう。
このアングルからだと水谷さんや向島さんの弦の動きが
やっぱり目に焼き付いて、音楽の入り方も少し変わってきます。
坂本さんに関しては相変わらず、危険。

大久保さんらに対するコメントも然りですが、
酒井さんが落ち着いていたので逆に驚きでした。
MCの内容が理解できる!
前回が前回だっただけに、まるで別人の様。
ボスにこってり怒られてしまったのでしょうか。


次は3月くらいになると思う、とのことでしたが
2009年もできれば全て足を運びたいな。
音源を作ってもらうことにも期待です。
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2008年12月21日

レテのコンサート

「レテのコンサート」@武蔵野市民文化会館

下北沢の小さな小さなライブバー、leteが大きなホールでライブ。
出演者(敬称略)は

・塚本功
・中村まり/桜井芳樹
・滝本晃司
・TICA
・さかな


ここ最近のクリスマスモードが一気に高まったという感じ。
舞台には荘厳なパイプオルガン…。
いつもこぢんまりした空間でやっている方々には
広さが不慣れなところもあったと思いますが、
皆様あったかい音でした。
眠くなってしまうくらい…。


塚本さんは以前にネタンダースのライブを一回観たことがあります。
lete集団の中では異色の様な気もしましたが、
でもエレキで弾くアヴェマリアもそれはそれでよかったです。
響きが綺麗で、クリスマスっぽい。
軽快なリズムも可愛いです。


中村まりさんは英詩で歌う女性。
桜井さんのひろびろとしたギターと合ってました。
荒涼とした、と形容していいかはわからないけれど
凛とした空気もあって、
lete向きだろうなぁと。


Gさんはいつも通り。でも一番leteのこぢんまりを
楽しんでいる人だったので、やっぱり広そうでした。
昔はこのくらいの大きさでのライブはざらにあったのでしょうけど。
でも「雨の日の午後」「オシエテ」は
広い会場に充分響いてました。


TICAさんは初。
きっといつもぶれないんだろうなぁと思わせる力で
高尚な空気を作ってくれます。
大人なクリスマス。というか冬。雪景色。を、
暖炉のそばで観ている感じ。


さかなは楽しくて、本人たちも楽しそう。
pocopenさんの足踏み、原稿読み、
ハモニカ吹くだの吹かないだの、鞄の中に忘れ物、とか。
舞台には西脇さんの絵がずっと飾られていたのですが、
改めて多才だなぁと感服でした。
買ったはずなのに無くなってしまったさかなのCDを
家に帰ったらば探さなくては。
ラストの方ではleteのマスター、伸太郎や出演者皆様を
ステージ脇の椅子に並べて、
ほほえましいライブ。
桜井さんが呼び掛けにスッと出てきてくれてからですね。


あんまりクリスマスっぽかったので、
翌日ケーキ屋さんがサンタの格好しているのに驚いてしまいました。
そうか、世間はまだクリスマスじゃなかったのか…。
一足お先にジングルベルでした。
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2008年12月13日

プレゼントを持って

やなちゃんライブ「師走にヒキガタル」@高円寺JIROKICHI


早く入れても入れなくても座る位置が同じになる、
不思議空間ジロキチへ。

種ともこさんに触発されてか?
クリスマス特集となったこの日。
ライブでやるのは二回目、という
「ジングルベル」を歌ったり、
ユーミンの「恋人がサンタクロース」を歌ったり。
「♪恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース」の箇所をずっと
「♪恋人がサンタクロース 手の早いサンタクロース」と
勘違いしていたという話もあったり。
ジョン・レノンをやらなくてよかった(なんとなく)。






この日は「マリンバ」が聴けたことが収穫でした。
あとは「毛・毛・毛」とか、ふざけた新曲を…。
7th Floorでのライブが基調になってた様な感じです。
「決めないの 知らないの」(ずっとタイトルを「夢のあとさき」と勘違いしていました…)
などもあって、ピアノ弾き語りだったんで、
ついでに「猫をならべて」あたりもやってほしかったですが、
滅多にやらないですからね。


時期的に考えてクリスマスの曲を増やしてもおかしくないんですが、
ここ何年か、ライブとクリスマスはそんなに結びついてなかったので
種さんや酒井さんから冬のにおいを嗅ぎ取って、
さらにやなちゃんまで…というこの流れは新鮮でした。
毎年、どちらかというと映画とクリスマスが繋がっていたので。

そして翌週のleteでその流れは勢いを増すのですが
それはまた別の話。
誰かプレゼントにMDウォークマンかiPodくれないでしょうか。
(携帯プレーヤーが全滅したので。)
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2008年12月09日

チェロ暴君

KATO HIDEKI in TOKYO 2008 "Among Friends, In Between Strings"@吉祥寺マンダラ2

「ニューヨーク在住のベーシスト・作曲家・即興演奏家、
 加藤英樹の約3年ぶりの帰国ライヴ。
 数年〜十数年ぶりの共演となる旧友たちを迎え、
 弦楽器のみの編成によるさまざまな組み合わせでの
 即興アンサンブル。」

薄々気づいていましたが、やっぱり即興でしたか… 凄い。


加藤さん自体は初だったのですが、共演者は皆様知っていて、
好みだったので。
今堀恒雄さん、鬼怒無月さん、勝井祐二さん、坂本弘道さん。


加藤さんとの1:1や、1:2での全組み合わせ演奏。
そしてラストに全員で。

それぞれかっこよかったんですよ。
それぞれに痺れていたのですよ。
私が文字として表現できる範疇を超えていたので
どのみちきちんとは書けなかったと思うのですが、
でも…、坂本さんの衝撃が強すぎて。


レベルとしては明大前のソロ公演くらいだったと思います。
あずきを打ち付けたり、鉛筆削り…。
一部グレードが上がっている気もする。
小さな椅子が壊れてしまいそうで、
そこから飛び降りんばかりの勢いでチェロ暴れをしまくる坂本さん。

いつもクールな勝井さんもびっくりします。
いつも周りを翻弄する側の鬼怒さんも動揺します。
落ち着きのある今堀さんも落ち着きを失います。
が、しかし、
加藤さんだけは一切動じず…。


繰り返しますが、
坂本さんだけじゃなくて皆様本当にかっこよかったのです。
どの方の演奏ひとつとっても、観なきゃ損、な内容でした。
あぁでも坂本さんには最後まで度肝を抜かれました…。
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2008年11月30日

Drunk on the moon

「Tiny Adventure with Strings vol.15」@吉祥寺マンダラ2


いつも通り足を運ぶ酒井俊さん with Stringsライブ。
今回の対バンは、わけあって名前を聞くとどきっとしてしまう
原みどりさん。

原さんは名前だけ知っていたんですがライブを観るのは初。
チラシに「原みどり(大正琴)」と書いてあったんで
ほー、大正琴かぁー
と思って行ったらば
大正琴、弾かなかったですね…。 
でものびやかな歌声で素敵な方でした。
斬新な回覧ライブも楽しかったです。

ピアノのホッピー神山さんとギターの今堀恒雄さんは
観るからにステキな方です。
八丈島に住んでらっしゃるホッピーさんの
見上げたエコ活動にも脱帽でした。


酒井さんはこれまで以上の迷宮っぷりでした。
MCでも「…するってぇと〜」と話す落語家師匠の話と
このイベントがいやでいやで仕方なかった、という話と
対バンは慣れてないからそんなに疲れちゃうんだよ、と
坂本さんに言われてしまったという話が
脈絡なしに繋げられて、また戻ったりして
混乱の渦。
「どうまとめたらいいですかね、水谷さん。」と
言われても、
そりゃあ水谷さんも苦笑いしかできませんよね。
しかも、本編が終わったことに酒井さんだけ気づかず、
アンコールの始まり方もぐにゃぐにゃ。


ただ、酒井さんが
「今回ようやく15回目にして、楽しさがわかってきた」と
言ったのと関係してるのかしていないのか、
これまである程度きまっていた「型」に
変化が出たライブでもありました。
それは曲順だったり、アレンジだったり。
変わっても常にオリジナルと感じられてしまうのですが。


何故だか街にクリスマスを感じる日でした。
そんな日に聴けた酒井さんが歌うトム・ウェイツの曲がぴったり。
何故だか街にクリスマスを感じて
しんとした日でした。

大好きな人がこの日亡くなったと
聞いたのは翌日の朝でした。
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2008年11月22日

二人はワケあり

「雪月花」@渋谷7th Floor
種とも子さんのライブに
やなちゃんがゲスト、とのことだったので。

実は7th Floorに行くのは初だったんですが
下のO-westとは毛色が異なり、ソファがあって
落ち着いた感じ。

やなちゃんはそんな大人な空気の中
「妄想ヘルスメーター」やら
「ワケありの人」(小室バージョン…)やら
「さよなら人類」(カップラーメン400円 他…)やら
好きにやっていましたが。
ただそのあたりの新曲は、
リズムがジャズっぽくブルースっぽくなっていて、私好みです。


一緒にライブをやるのは初、という
種とも子さんとやなちゃんですが、
実は小学校が同じで、しかも1年くらい在籍がかぶっていたとのこと。
こういうのは本人たちが一番興奮するので、
ワタクシはむしろ
「いろいろ話そうと思ってたのに、小学校のことがあって
 全部とんでしまった…」
とうろたえているお二人の姿を楽しんでいました。

会場があったかかったのとソファが気持ちよかったのとで
無性に無性に眠くなってしまいました。
その上限界を超える量のごはん(おいしい)を食べてしまったので
帰り道の辛かったこと辛かったこと…。
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2008年11月14日

砂が如く


砂VS松倉如子ライブ@吉祥寺スターパインズカフェ


がたがた鳴りだした空気を無理やり押し込めてから向かったライブ。
ちょっと遅刻して、
松倉さんのステージは2曲程しか聴けませんでした。


松倉さん企画でした。
松倉さんが日本で最も好きなバンド・砂とのライブ。
ブログにはずっとずっと前からこの日への気合いが綴られていて
お客さんを呼ぶぞ!と意気込み、
いろいろなところで宣伝活動をしてきた様で、
この日は本当に大入りでした。

「砂」はレゲエバンドと聞いていて、
レゲエと勝さんのイメージがどうも重ならなかったのと、
あと特に日本のレゲエは、ちょっと脱力しているというか、
気迫というよりは軽快なリズム、リズム!という感じがしていた為
実際観るまでどんなものかさっぱり想像がつかなかったのですが
やっぱり観ても、
これは想像できなかったなという感じ。

聴いても「レゲエバンド」という括りで表現するのは
やっぱり違和感があるし、
そうだとしてもものすごく硬派にやっています。
飄々としていて真面目。
もちろん演奏力もあるから、リズムはしっかりしています。


さいごに皆でやった「いとしい人」は特に楽しかったなぁ。
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2008年10月26日

かぞえどし

Gさんライブ「下北水中ライブ Vol.50」@下北沢lete

2daysで行われていた、Gさんの下北水中ライブ50回記念。
2日目のみ、remuさんとの下北デートの後で行ってきました。


時たま行われる2daysを抜きにして、
月イチでやっている水中ライブが50回目になったそうです。
leteのライブではお手製のカレンダーを配ってくれるのですが、
今回は記念ライブということで、
狭い狭いleteの壁一面に、これまで作成された全カレンダーが
展示されていました。
そしてGさんの後ろには、
今回配られたカレンダーの絵である大きなカエルくんが。


「温度計」が一曲目で、久々に聴いたこともありすぐに感激。
こうして改めて聴くとやっぱり綺麗な曲ばかりだな。
恐い曲ばかりでもあるけど。
新しめの雨の曲(「雨の日の午後」?)もやってくれました。
Gさんは星や夕焼けを好むわりに、雨の曲が多いです。
どれもロマンチックで、雨好みの私としてはひたひたに浸れます。


次回の水中ライブを告知する際、
壁に貼ってある自身のカレンダーを見て日程を確認するGさん。

Gさん  :「次回は…29日かな? うん、たぶん29日。」
lete   :「28日です。」
Gさん  :「あれ?(もう一度カレンダーを見て)
      28日…木曜日ですね。」
lete   :「金曜日です。」
Gさん  :「え? ……これ、カレンダー、間違ってる?
      1日遅い?」
お客さん :「1日早いです。」
Gさん  :「まずいなぁ。…とんだ50回記念で(苦笑)
      でも、これ見て日々を過ごす人なんていないよね。」


貼られたカレンダーのカエルくんたちはきっと泣いたでしょう。

でもGさんとしては、
せっかく50回まできたので100回を目指したいとのことでした。
「あと4年以上かかるんだよね…。50過ぎてますね…。」
頑張って頂きたいです。
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2008年10月11日

万華鏡秋風綺譚

歌姫楽団ワンマンライブ「万華鏡秋風綺譚」@渋谷O-West


メジャーデビューしてからあんまり行けていなかったのですが
ひさびさ!に歌姫ライブ。それもワンマンです。




昔の曲や新曲もとりまぜていろいろで面白かったです。
もうちょっと長くやって、
あの曲もあの曲も聴きたかったな。
メジャーレーベルからのCDは、
なんだかミックスが強くなってしまってるので
CDに録音されてるかされてないかに関わらず、
生で聴きたいものが多いのです。


あ、未収録の「雨の夜と薔薇」を本編最後でやってくれて
びっくり嬉しかったです。地味に好きな曲なんで。
新しめの曲では「相合傘」がよろしかった。
最近の歌姫は、「こういう曲がやりたい」を
すっと音に反映できるようになっている気がして
安心して聴きこめます。
「男5分5分女5分5分」なんかもう歌姫の曲になってきているし。

それに、昔よりも「バンド」っぽくなってきたなと。
ギター、ベース、ドラムの音に
おや?と心をひっかけられる回数が増えてきたし
管楽器が入らなくても一曲のまとまりが出てきました。
それが顕著に表れてたのがアンコールの
「クラムボンウォータードロップス」だった気がします。


珍しく歌詞がとんでしまう舞ちゃんの姿もありましたが
興奮していて楽しそう。
黄色い着物が似合ってて可愛かったです。

あと、忘れちゃいけないしこうさん。
更に余裕度が増している様な気がします。
二階席を観ながらピアノぽろぽろ。


音響面ではもっと合ったライブハウスでやった方が良かったと
思えるところがあったので、
来年は是非、スターパインズカフェあたりでやってもらいたいな。

セットリスト
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