2007年12月24日

渚のハイカラ劇場



まさか画像があるとは思わなんだ。
大島渚監督、『悦楽』を観に行きました。


愛した女の為に殺人まで犯したが、
女はあっけなく別の男と結婚してしまう。
更に殺人から転じて、横領金を預かるはめになる男がとる
空しき悦楽の日々。

個人的には、二人目の女性が好きでした。
なんとなく、幸薄い女性の方が魅力的に感じるのです、ワタクシ。


渚監督の作品は、『御法度』くらいしか
観たことが無かったのですが
そのとき、文字を印象強く使う人だな、というのと
もっと面白い作品があるんだろうな、という感想を持ちました。
で、実際、やっぱりそうでした。
もう完成しているというよりは、「今後に期待が持てる」という
感想を抱かせる作品。
昭和20年にタイムスリップし、
若くて前途ある才能を窺う時間でした。


出演者欄で観た名前を忘れた頃に、慶様が登場。
ものの3分程度しか出ないのですが、かっこいい。
渚監督作品によく出ていると聞くので、
そういった意味でももっと渚作品を観たいです。
posted by Cui at 00:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: 大島渚大島 渚(おおしま なぎさ、1932年3月31日 - )は、映画監督。京都市生まれ。京都市立洛陽高等学校(現・京都市立洛陽工業高等学校)卒業。大学在学中は京都府学連委員長を務め、1954年京都大..
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