『キッチン・ストーリー』と同じ監督さんの作品でした。
「まじめな運転士ホルテンさんが定年退職の日に初の遅刻をしてしまったことから始まる予期せぬ出来事の数々…」
的なストーリーが事前に知らされていたものの、
遅刻って正直関係があったのだかなかったのだか。
船を売る売らない、ってとこもしつこく追われていなくて
そんな気の抜けた感じもいい味になってるのだと思います。
ホルテンさんを引きとめる子供がかわいかったなぁ。
北欧の映画、とくにノルウェー、フィンランドの映画は
とにかく静かに、ほんわかしたりひっそりしたり
中に茶目っ気が潜んでいたり
そういうところが好きです。
そのへんの匙加減が上手だし、映像もデザイン的で綺麗だから
この監督さんの作品は安心して観ていられるなぁ。
もっとテーマ色うすくてもよかった気もしますが。
三連休の中日というのがぴったりくる映画でした。
時間の流れが制約されていない感じの日にぴったりの映画。



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ぱっと見ふうせんかと思ったらバドミントンだったのね。