2009年02月11日

ヴィンセント伯





ヴィンセント・ギャロ監督・主演、
『ブラウン・バニー』

ギャロって存在自体がもう賛否両論な気がしているので
この作品が賛否両論と聞くと、
すとんと理解できる反面、
なんでわざわざギャロの作品を観るかしら、と不思議になります。
知らなくてたまたま出会った映画だったのか、
『バッファロー'66』がハッピーエンドだったから油断していたのか。
でも否をおくったら、もうギャロ自体ダメだと思います。


私も映画としては『バッファロー〜』のが
安心しつつ興奮して観れるのですが
でもギャロの本質というか、撮りたいものはこっちに
詰め込まれているのではないかなぁ。
あんまり映画を観ているという感じでは無くて、
事実ではないギャロのドキュメンタリーを観ている感覚。


DVDで観たんですが、驚いたのが、
チャプターがストーリーと別に、音楽別に分かれていたこと。
確かに音楽も選ばれていて、主役ですが、
そんな作りを見たのは初めてだったのでびっくり。

でもチャプターって、映画ちゃんと観る人にはあんまり要りませんよね。
って、私だけでしょうか。
posted by Cui at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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