ひさびさにオダギリ会。
『悲夢』。
一緒に観に行った某女子ブログに
「Cuiさんの映画ブログにいっこうに悲夢の話題が出てこないことからもうかがえますが、Cuiさん的に論じるに値しないんでしょうね、きっと。ああ・・・無理もない。」(「不可抗力」)
と書かれてしまったのですが、いいえいいえ、
しねまとくらすは観た映画すべてをレビュー致します。
ただでも、キム・ギドクと期待していたので
確かに残念なことは残念でした。
映像や美術は綺麗なんですけども。
そもそもオダギリが日本語で通じてしまう時点でバランス崩れてしまいます。
オダギリって演技力の人ではないと思うので、
無理に台詞を用意しなくてよいのじゃないかなぁ、と。
あとは吹替えにするとか。
主役の女の子も可愛かったんですが、
映画の中で一番綺麗だと思ったのは牢獄にいた女性。
やっぱりギドク映画は映像が動になってるから、音は静でいい気がする。
ラストは、まんま「胡蝶の夢」で、
うーん、綺麗なんだけど、でも美ってほどのものは感じない。
描きたいものがはっきりしすぎてて、
理想が強すぎていて、
ある意味ロマンチックすぎるから、
脚本とかキャストとか出演者まで細かく吟味した方がよいんだろうな。
2009年02月08日
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