2008年11月01日

まあるい地球に朝がきて


中村登監督、岡田茉莉子主演、『斑女』

かつての夫の弟と駆け落ちしたものの
やっぱり別れた方がいいわってんで
道端で知り合った画家先生の力を借りて夜の蝶となり
恋人には住み込みの仕事させてそれぞれ自立しようとするも
勤め先で男にいいように利用されるわ
恋人は宿の若い子と出て行ってしまうわで
アタシは画家先生といるときが一番落ち着くわ!と
身を固めようとするんだけれど
あれやこれやでやっぱり彼が大事だわ…という心境になるまで。

薄っぺらすぎるあらすじ解説でした。

でももっと泥っぽい作品だと思っていましたが、
かなりポップなものでした。
オープニングロールが和田誠さんのイラストに、
武満徹さんが曲をつけた谷川俊太郎さんの「恋のかくれんぼ」。
軽快なテンポです。


比較的若い慶様がお店の女の子をだます客として出演。
700万円盗んでしまいます。抜け目なし。
画家先生以外に関しては、男の人の悪さやずるさが描かれてます。
でも女性にもやたらとお金を付随させたり。
せせこましく生きる人間のココロを映したのでしょうか。


というわけで一番落ち着いていたのが画家先生だったので、
もっと彼を中心に撮ってもよかったのではないかなぁと。
先生と東京タワーについては、わりと上手く絡めてあったと思います。

あとは、はねっかえりながらも一途な女の子を
新人の頃の倍賞千恵子さんが演じています。
アメリカ50'sっぽいジャンパーを羽織っていて、可愛いかったです。
posted by Cui at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
サイト運営し始めた者なんですが、相互リンクしていただきたくて、コメントさせていただきました。
http://hikaku-lin.com/link/register.html
こちらより、相互リンクしていただけると嬉しいです。
まだまだ、未熟なサイトですが、少しずつコンテンツを充実させていきたいと思ってます。
突然、失礼しました。
gxJkZA2v
Posted by hikaku at 2009年06月16日 19:13
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