2009年07月26日

空中散歩


マン・オン・ワイヤー スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]

マン・オン・ワイヤー スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]

  • 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店
  • メディア: DVD




自分でも不思議でしたが、
ドキュメンタリーというものを観たくなりました。
西洋のドキュメンタリーを。

ちょうどいい頃合に、ぎりぎり間に合う、といったところで
やっていたのがこの映画です。
『マン・オン・ワイヤー』。フランスの綱渡師・フィリップ・ペティットの話。


今は亡き世界貿易センタービルで、綱渡りをした人がいたとは知りませんでした。
あのビルの最期は誰もが知っていて
それでも映画ではそのことが一切語られなかったのがよかったです。
あくまでも、綱渡りをした男の話。
「あのビルは彼のためにあった」って言葉も出てましたね。


映画自体は、英仏の遊び心が出すぎていて、
もうちょっと演出を控えめにしてほしかった感はありました。
全篇昔の映像でもいいなぁ、と。

あんまり高すぎると綱が靄で見えなくて、
ほんとに空中を歩いているみたいです。
きれい。
それしか言葉が見つからない。
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2009年07月19日

武満徹の音楽世界

「武満徹の映画音楽」
自分にとってはどこかで待ち望んでいたはずの特集で
心を躍らせたのに、
一本しか観に行けませんでした。
しかも殆ど寝倒してしまい、内容覚えてません!かー。


『おとし穴』


勅使河原宏の世界 DVDコレクション

勅使河原宏の世界 DVDコレクション

  • 出版社/メーカー: パイオニアLDC
  • メディア: DVD





安部公房と武満徹さんは、ものすごく合致します。
あの不条理感。不気味なの。


武満さんの音楽て、構築しながら壊されてるのか
壊しながら構築しているのか、よくわからないです。
破壊と創造はよく一緒に言われますよね、シヴァ神とか。
でもやっぱ破壊の方が破壊力がある。当たり前ですが。
破壊の方が心にのこるといいますか。
それも高尚に破壊されますとね。


安部公房は―、
自分でも好きかどうかはわからないんですが
高校のときの国語の教師が安部公房好きで、
教科書にも載っていなかった「棒」を読まされました。
読まされた、というのは失礼かもしれませんが
それでも状況的にはそうでした。
そのせいでちょっとしたトラウマになって
「壁」とか「箱男」とか手に取ってしまう。
ニヒルに笑う男がクロロフォルムをかがせて私を粒子にして、
どこかに消してしまいそうで怖いですよ。


眠らせたのはきっと、この人たちなんですよ。
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2009年07月01日

水玉のとき

オリジナル・ラブ ライブ@渋谷クラブクアトロ


兄貴のライブに久々に。
大きめのライブイベントというのも久々でした。
寄る人波にゆらゆら。


久々の田島貴男兄貴は水玉模様のシャツで、
髪の毛もツヤツヤ、櫛でセット。
小暮さんもかっこよかったです。
ただ、バンド4人編成だったので、
前にみたキーボードの人がいなかったのが寂しかったな。


自分の中にあるオリジナル・ラブのライブは
最初に観に行った、「街男・街女」のレコ発だったので
そういう意味ではイメージが違った時間ですが
でも「接吻」とか「プライマル」とか
「少年とスプーン」、「恋の彗星」、「Tender Love」、
「夜をぶっとばせ」…知ってる曲が多くて楽しい。



変身

変身

  • アーティスト: オリジナル・ラブ,田島貴男,小西康陽,木原龍太郎
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 1999/03/17
  • メディア: CD




ほぼ日刊イトイ新聞の、田島貴男オレのニュースが
今さら面白いです。
全部読み終わってないけど、ひーひー面白いです。
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