2007年08月28日

他生の縁

大事なはじめましてほど、
あっさり過ぎていたりします。

彼、カウリスマキとの出逢いも、偶然かつあっけなく過ぎたものでした。
テレビの、ローカルなチャンネルで放映していた『浮雲』
静か過ぎる画面と
何時の間にか訪れたエンドロール。

こんなに自己主張を抑えていていいの?と思い
逆に興味を抱かせる、
カウリスマキマジックにまんまとひっかかりました。
それからの私とカウリスマキとのお付き合いについては割愛。


このたび、既に大事な人となったカウリスマキとの
出逢いをきちんと追いかけようと、
『浮雲』、観に行きました。
やり直しではありません。


きちんと観るのは初めてなわけですが、
やっぱり、すごい映画。
観客への語りかけなんて無いのに、集中させます。
夫も妻もそれぞれの苦労を持っているのに
映画はちゃんと「ふたり」のものになってます。


映画が終わった時に現れる監督のコメントにも感激。


はじめましてがあっけなく過ぎていったものでも、
後で大事になるものには必ず
何かがひっかかっています。

ひっかかりは、手繰り寄せていく度に
張りつめた、強い力になっていきます。
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2007年08月26日

Handsame woman

「…ローレン・バコールとか、
 マレーネ・ディードリッヒみたいな女性のことを
 『ハンサムな女』って言うんだ」


バブル期に流行った某少女漫画の中の台詞。
ディードリッヒの名前を知ったのは多分ここからで
で、ディードリッヒの映画をちゃんと観たのは多分今回が初。
映画館で、かのハンサムな某俳優を見かけました。

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『情婦』という映画を観に行きました。
原作は中学時代に好んで読んでいたアガサ・クリスティ。
読んだことの無い話でしたが。


さすがにハンサムでした、ディードリッヒ。
冴え渡っていましたね。

映画自体も、随所に小粋なジョークが散りばめられていて、
上品なユーモアを味わえました。
後半の大どんでんも。
しかしあれは、
ディードリッヒだったからこそあそこまで覆せたのかもしれませんね。


「クールで知的で毅然とした―
 そんな感じかな
 最高のほめ言葉だと思うよ」

漫画の台詞の続き。
ふと思ったのですが、男性に使う「ハンサム」とも
少し言葉から出る雰囲気は異なりますね。
より緊張感があるような。


私がなりたい女性は、ハンサムとは少し違うし、
ましてやキュートな女性を目指しているわけでは全然ないのですが

しかし、空気を持ってる人というのは魅力的です。
次はバコールの映画を観てみたいな。
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2007年08月19日

ぺロンパーパラダイス


アキ・カウリスマキの映画へ。

カウリスマキ映画の顔、
カティ・オウティネンとマッティ・ペロンパーが主演の
『パラダイスの夕暮れ』


カティもペロンパーももちろんよかったです。
アキの映画の人たちは、言葉少ななことですれ違ったりもしますが
厳選されたすれ違いの言葉から
心が通じていく様を観るのはとても幸福です。

カティもペロンパーももちろんよかったのですが
+αで、あのいかつい友達も、ものすごくよかったです。
彼がいなければこの映画は完成していませんね。
遠慮はありませんが、
ちゃんとお金も着替えも工面してくれますし
奥さんとデートもしちゃいますし
そばにいてくれますし。


ペロンパー氏が亡くなっていたと最近知ったので
追悼の意も込めて観に行きました。合掌。
死因については日本に情報がやってきていないようです。
なので、私が想像できるのは
無表情で天国をドライブしている姿です。
英語を勉強しながら。
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2007年08月18日

Escargot

Warehouseと柳原ライブ@秋葉原グッドマン

アキバこと秋葉原。
グッドマン初めて行きました。


Warehouseと柳原、ライブを観るまで忘れていましたが
バレンタインぶりでした。
アルバムからの曲を多く聴くつもりでいたら、
今回もバレンタインのイベント時に披露されたラブソングがメインで。
2月かぁ。
夏くらいになると、もう1月2月って去年のことのようです。




Warehouseとやなちゃん以外は皆さん若かったですね。
その若さが、個人的には少し不得手なのです。
それで、正直そこまでリラックスできなかったのです。


そんな私を救っていたのが、
この日わたしの興味を一番にかりたてたのが、
出演者入れ替えの際に流れていたアニメーションです。
かたつむりがでているアニメ。
私好みのアニメ。
クレジットから判断するに、フランスのアニメっぽい。

帰るなり「フランス アニメ かたつむり」で検索して
何の作品なのかをつきとめました。
これが入っているこのDVD、欲しいです。
多分そのうち買うのでしょう、私は。



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2007年08月16日

にんげんだもの


新藤兼人監督作品、『かげろう』


よくできたミステリだと思います。
新藤監督とミステリ、というのは、どこかイメージと合わなかった
(合うところもあるんですけれど。)のですが、
よくできたミステリでした。
けど、やっぱり事件ではなく人間を撮っています。


新藤監督の作品を3本ほど観ましたが、
どれも主演の乙羽さんは、どれも、どこか、
監督の理想ではない人間として出ています。
リアルな「人間」を託されているような。

そして私の観た3本のどれも、誰かが誰かによって亡くなるのですが
話を面白くするためにいたずらに殺されているのではなくて、
新藤監督が理想と現実と描く為に命が落とされている気がします。
総じて、
ものすごく真面目な方なのだと。


ちらっと、宇野重吉さんも出演。
宇野さんが寺尾聰さんのお父上だったと、最近知りました。
驚きと納得。
瞳の輝きは遺伝だったのですね。
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3本の憂い




観に行こうか迷っていたところ、
友人ジャックさんが「観た方がいいよ」と背中を押してくれたので
堂々と観に行けました。
3本しかフィルムが現存しない、という
山中貞雄さんの作品を2本立てで。贅沢…。


ひとつめは『人情紙風船』
長屋というのは本当に面白い空間だと思います。
ヨーロッパのアパルトマン的な
個人的な創造空間でもなく、
ヨーロッパのアパルトマン的な
シェアリングによるパブリックな場所でもなく。
その間にあるような、でもやっぱり全然別物のような、生活空間。

愛嬌があって、人間がすきな監督さんなのだろうな。
長屋のような監督さんなのでしょう。


ふたつめの『丹下左膳餘話 百萬兩の壺』は、
音つきの日本映画なのにもかかわらず、
チャップリンやキートンのような、外国無声喜劇の印象を受けました。
劇中挿入される、ポップな「通りゃんせ」のメロディといい
感性が豊か!
出演者は、子供も含め演技も雰囲気も◎です。



観終わってから、3本しかフィルムが残っていない現実を
心底嘆くことができました。
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2007年08月15日

ゲシュタポのG



ブレヒトが原案です。
そして観終わってから気づきましたが、フリッツ・ラングが監督。
『死刑執行人もまた死す』


ナチス占領下のチェコ。
「死刑執行人」の総統がチェコ人に殺された事件をきっかけに、
ゲシュタポがチェコ人全体を追い詰めていく。
そのとき犯人は…、彼を匿ってしまったある一家は…、
そして市民たちは…。
という、映画です。


ストーリー展開やラストを観ると、
娯楽映画の範疇に収まってしまっているようで
どうなのかな、と思ってしまうのですが
けれどテーマはテーマできちんと扱われていたので
考えるきっかけを持つにはいいと思います。
しかし、チェコ人がチェコ語ではなく英語をべらべら喋っているのには
どうしても違和感ですが…。


戦時中の作品らしいです。
チャップリンといい、こういう映画を
戦時中に撮れる人は尊敬できます。
犯人を匿った一家の主が
人質にとられてから娘に伝える、「平和」。
現代のわたしたちは
過去の人たちが投げかける言葉と、
どういったキャッチボールを行えるのでしょう。


そんな深いものとは違うところで、
なんだか記憶に残った台詞があります。
犯人の顔を見てしまった娘が、父親に相談をしようと話し掛けるも
父親は(察しておきながら)聞こうとしない。
曰く、
「AがBに話せば、BはCに話したくなる。
 CはDに、DはEに話すだろう。
 EはFに。
 そしてFはGに話す。ゲシュタポのGだ。」

言い回しを正確には覚えていませんが、こんな感じ。
ラングは『M』だけでなく、
「G」も撮っていたのですね。

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ふところスリル

ビデオで観ました。
黒木和雄監督作品、『スリ』
終戦記念日に観た黒木作品ですが、
戦争・原爆ものではありませんでした。


原田の芳雄ちゃんが主演です。
アル中のスリ。
石橋蓮司さんも出てました。
スリを追う刑事役。


蓮司さんの出番がもっと多くても…というか、
全体的に、出演者や空間を
もっと絞ってもよかったのではないかという気もして、
他の黒木作品と比べては、そんなにハッとできなかったのですが
でも役者はやっぱり良かったです。
柏原兄弟に関しても、もともと私は弟派ですし。


スリの手法がいろいろ紹介されていて、
それがメインな映画では決してないのですが
観終わると、電車に乗る際
マダムのエナメルハンドバックやら
サラリーマンのスーツの内ポケットやらに妙なスリル。

…「スリ」だけに。(蛇足)
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2007年08月14日

鬼の面



また新藤監督作品。
『鬼婆』


佐藤慶様の髪型が天然パーマです。
普段天然パーマじゃないのに、天然にパーマしてます。
また謎がひとつ増えました。
そして、声もやや高め。
慶様のクローンじゃないかしらん。


『悪党』と同じく時代は南北朝。
『悪党』は朝廷側を描いていましたが、今回は農民側です。
生きることだけで必死な時代。
けれど欲望やら嫉みだけはなくならない、人間の鬼の面。
鬼の面を被った侍も、婆も、
被っていない嫁も、男も、
この作品をとびこえても
みんな鬼の面があるのですよな。


鬼という言葉は、含みが深いですよね。
それこそ、彼女らが突き落とし、飛び越えた井戸のように。
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2007年08月12日

夏の三角形

「夏の三角形」@吉祥寺スターパインズカフェ


ロンサムストリングスも出るエコーユナイトのイベントへ。
ロンサムも久々、メリィさんも久々、
坂本さんも久々、Gさんのベースも久々。


1番手でロンサム。
今回はベースの松永さんもばっちり見え、大満足です。
ロンサムは数年前の大晦日で聴いた以来だったのですが
その時に植え付けていた「カントリー系」というイメージが
根こそぎ引っこ抜かれました。
渋みのある、大人の音楽。
最後の曲はメリィさん(浴衣姿)と坂本さんが入り、
オールスターといった面持ちでした。
贅沢な数分間。


エコーユナイトは、位置的にGさんが見えづらかったのですが
音を聴いていると、やっぱりこのGさんのベースはいいな、と。
前回のleteライブで、「ベースにカビが生えた」と言っていましたが
その辺の障害も全く無いよう感じられました。
後に坂本さんが火花で大暴れした際に、姿もちゃんと見えて
思い残すところもなくなりました。

メリィさんは羊のメリーさんを連れて大はしゃぎ。
一曲、歌ってくれましたし
吉祥寺では馴染も深い、「楳図かずお大先生」のお話なども出ました。
ふわふわの頭も絶好調でした。


今年の夏は、夏らしく暑いですね。
夏は、ライブが似合いますね。
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2007年08月11日

高潔の人



日本映画監督現役最高齢・新藤兼人さんの作品を初。


カメラ(構図)と脚本の組み合わせが実に音楽的でした。
音楽そのものもジャズが使われているし、
時代劇だといっても古臭さがありません。
岸田今日子さんの美しさも、年代や場所を飛び越えるものでしたし。


新藤さんは社会派映画の監督というイメージだったのですが
この作品は、題材としては社会派なものを扱っているわけではありません。
それでも、社会派な映画を撮りそうだな、と納得できました。
この『悪党』という作品では
特に後半、人間の高潔な精神が描かれているからです。
こういうものを、示そうとしている人ならば
きっと社会派なテーマにも腰を入れて向き合えるでしょう。


兼好法師役でちらっと宇野重吉さんが出てきたのですが、
一瞬で心を奪われました。
穏やかで、優しく煌々とした瞳をしていて…。
彼はきっと、女泣かせに違いありません。
ある意味、一番の悪党です。
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2007年08月06日

Fation-SAITO


Gさんライブ@吉祥寺MANDALA2


タルコフスキー2本の後にGさんは危険だと知っていたのですが、
敢えて。
でも、眠らなかったですよ。


この日は3組出演で、
おそらく斉藤さん企画のライブ。

1組目の宮武希さんは、沖縄あたりの歌をうたいます。
前にも聴いたことがあるような…。
私好みの別嬪さんで、見惚れていました。
ベースに、ロンサムストリングスの松永さん。
松永さんは私の心の中のベース仙人です。
位置的な問題から、お姿があまり観れなかったのが残念でした。


2組目はNINOさん。
斉藤さんもメンバーでした。
ピチカート・ファイブのような、フレンチの雰囲気。
NINOさんも仰っていた通り、
メンバーがそれぞれ独立した空気を持っているところが魅力でした。


3組目にGさん。斉藤さんと2人で。
出てくるなり「あと6曲だす。」と言い放ち
夏の曲をメインに演奏。
マンダラで聴く「オシエテ」はいつもながら圧倒されます。
アンコールで「パルテノン銀座通り」をやってくれたのですが
斉藤さんが多彩な音を出してくれたので
2人だけだというのにとても賑やかなパレードを魅せてくれました。


しかし最近の斉藤さんは、服装も、演奏も、
見るたびにお洒落になっていく気が…。
ちょっと追いかけたくなりました。
ソロも聴いてみたいなぁ。
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いつまでも眠ろう




約束を果たして、タルコフスキーを映画館で。


二本立てだとどちらかは絶対に寝る、
という危惧を携帯していたのですが
その通りになりました。
『ノスタルジア』はさっぱり内容を追えず、寝息の国へ。
けど、映像がきれいだからすごく気持ちのいい眠り…。
おそらく映画は、そんな平和的なものではないのですが
ロシヤの張り詰めたまろやかさにうっとりです。


『サクリファイス』は全部起きてましたが
=理解できている、わけではあるはずもなく
ただただ呆然としていました。
こどもを「子供」と呼ぶところや
父親とマリアの体勢がアクロバットに浮く場面、
地図や演劇…
なにかがきっと、裏で蠢いていると思うのですが。
タルコフスキーは隠喩の国の法王ですね。


1回観て完結できる作品でも、私でもないので
一生のうちに何遍かは観ておきたいです。
その度に眠ってしまったとしても。
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2007年08月03日

ローハイド


「柳原陽一郎の第2回生リクエスト大会=通称生リク」@高円寺JIROKICHI


京都では観た、リクエストアワー。
東京では初参加です。
とはいえ、リクエスト投票はしなかったのですが。


不思議なことに、こっちが強い想いで
リクエストをしても、さっぱり当たらないのに
不参加な時に限って願いが通じたりするのです。
「はこにわ」「れいこおばさんの空中遊泳」
「ハレルヤ」などが
まさか聴けるとは…。


やなちゃん自身もこのリクエスト開票は意外な結果だったらしく。
「満月小唄」やら「ひまわり」を予想していたところに
楽譜すらもってきていなかった「寒い星」が4票も出てきたので
大慌てな様子でした。
(それでもちゃんとピアノと詞を思い出せているところが
 すごいとは思いましたが。)


本編のラストが「牛小屋」で、
タイミングの神様みたいなものっているのかなぁ、と。
この日はお客さんも「コールアンドレスポンス」技能を
習得している人が多く、
珍しく会場が舞台と溶け合っていました。


「落ち着いてるね」と人から言われたことが引き金になって
落ち着かない心持ちのままでの参加だったのですが
地下のJIROKICHIに降りて、隠れられたような気がして
ほっとしました。
地上はいろいろありますからね。
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2007年08月02日

秋津温泉



あこがれの映画でした。
ようやく観に行けました。
『秋津温泉』

吉田喜重監督の代表作、なのですが
この表現はおそらく正しくはないです。
喜重さんの作品、というよりは
これは主演であり企画をなされた岡田茉莉子さんの作品です。
もちろん、喜重監督が撮ったからこその仕上がりなのですが。


ヨーロッパ映画のような熱がありました。
長門さんも茉莉子さんも艶っぽく、美。
普段の喜重監督の作品ならば
この美は、喜重監督が創ったものなのですが
この作品に関しては、うまく引き出し、まとめたといった印象。
ここまでの引き出し、まとめもなかなかできないのですが
そこに、これは茉莉子さんの映画だと思わせるものがあったのです。


何度も別れる二人の、空白の年月は描くことなく
再会時の表情から、言葉から、空気から、
年月を観るものに感じさせます。
しかし喜重監督がこんなに「役」を撮るのも
珍しいのではないでしょうか。


あこがれの映画でした。
観終わってからも、あこがれの映画です。
posted by Cui at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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