2005年05月30日

こどもになればいい

ロシア(旧ソ連)っていうのはまったく、
なんであんなにアニメやらおとぎ話やらがうまいんですかね。
ノルシュテイン、カチャーノフ、「せむしの仔馬」、「雪の女王」…。

『石の花』という映画を観ました。
これもおとぎ話風の映画でした。
昔読んだ外国童話のイメージは、
まさにあんな世界でした。

ここのところ体調を崩していて、
これも布団にくるまって横になりながらビデオで観てたのですが、
寝ながらこんな絵本のような作品を観ていると、
なんだかこどもみたいでした。
こどもって優雅ですね。
こどもは優雅でなくちゃね。
私もたまにはこどもになりましょう。
優雅な時間というのは気持ちいいです。
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2005年05月25日

影遣い、王

われらが王家衛(ウォン・カーウァイ)監督も参加している
トリオロジー作品、『愛の神、エロス』を観てきました。

さすが、カーウァイ。
『花様年華』さながらの艶やかさです。
うつくしい。
主演二人がぴったりでした。
チャン・チェンという役者は知りませんでしたが、
かっこうよかったです。

カーウァイの作品は、影が色っぽく出てきます。
影を遣うのがうまいです。
鏡や色彩の入れ方も。

あれだけ短い時間であれだけのものを作れるのはすごいです。
けれどもったいないです。
あれをちゃんと一つで一つだけの作品にして、
もっと長くしたらどんなに―と思ってしまいます。
もしくは三つともカーウァイに撮ってもらいたかったです。
これはこのトリオロジーを提言したアントニオーニには失礼かもしれません。

三作とも、それぞれはいいんですが、
あの三作で一つのもの、
というのにはバラバラすぎた気がします。
愛もエロスもあまりに普遍的で、あまりに広義なので、
複数のそれをまとまりのある作品にするのは難しいのではないでしょうか?
なにかさらに細かい一貫したテーマを出すか、
連作という形をとった方が… という感想をもちました。

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2005年05月23日

父と暮せば

原作が井上ひさしで、出演が原田芳雄、宮沢りえ、浅野忠信…
この顔合わせで「原爆」をテーマにした真面目な作品が、
できてるから不思議です。

読んでいませんが、原作は戯曲らしくて、
なるほど舞台的な作品でした。
ちょっと映像に原爆の、
なんていうんでしょう、衝撃?力?恐ろしさ?おぞましさ?
なんていえばいいんだか、
とても一言ではまとめられない「原爆」の描写が
足りなかったようにも思えました。

けれど台詞や、演技もよかったです。
浅野さんは別に出なくても…とは思ってしまいましたが。

大きいテーマです。
私は戦争を知りません。
知りたくありません。
知りたくないから、
知らないでいるために、
過去の戦争を知らなきゃいけないんです。
戦争を体験した人は、
戦争を思い出さないために、
思い出して伝えなければならないんですよね。

映画館のお客さんは年配の方が多かったです。
もっと若い人も観にいってほしい。
戦争を知ることで、戦争を知らないように。
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2005年05月21日

アラビアのエル・オレンス


「あんたは砂漠の何に魅かれてる?」

「清潔さ。」
       
         (『アラビアのロレンス』より)

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2005年05月20日

まっかっかっかなめまいです。

最近私の骨がぬかれたいほうだいなのです。
滝本晃司さん(以下、Gさん)も犯人のひとり。

Gさんのライブには初めて行きました。
曲をあまり知らないのですが、
それでも。
ライブでも実は1曲しかわからなかったのですが、
その、唯一わかった『むし』の出だしを聴いたときなんて、
くらっ。
また骨がぬかれます。

なんでこんなにも人をあつぼったい気持ちにさせられるのでしょう。
ぼうっとしてしまいます。
麻酔なのだか麻薬なのだか。
うかうかしてると命をおとしかねません。
恋にはもうおちてしまいました。

途中ちょっと咳き込んで声がでなくなってしまう場面もあったけれど、
咳き込んでもGさんが好きです。

なんだか水の中にもぐってるような時間を作るひとです。
コポコポして、地上とは流れが違う時間です。

そして夢をみているような、
夢の中にいるような感覚です。
夢中です。
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2005年05月19日

水玉響演

夜は歌姫楽団企画のライブ、『亜細亜号水玉響演』へ。

一組目のMiyuMiyuさん、
見た目はフツウの、カジュアルな女の子たちなのですが
歌いだすと渋い声で、
あらかっこいい。

歌姫は、さすが。
いつも歌姫のライブに行くと思うのが、
「お客さんより誰より、舞ちゃんがいちばん興奮してる。」
けれども今回は、
いつもクールなリズム隊も含めてみんなはしゃいでました。
もうライブでは聴けないかもと思っていた大好きな曲、「sugar」も
久々に聴けたし、あっというまの夜でした。

人間とは欲深いもので、
あんなに満足させてくれるライブだったのに、
「あの曲もききたかったー、この曲もききたかったー」
のパレードが通ります。
ワンマンやってほしいです。

ところで、
最近、私の骨がぬかれたいほうだいなのです。
歌姫楽団サポートピアニスト・しこうさんも犯人の一人。
いつも余裕しゃくしゃくでピアノを
ポロポロポロ〜っと弾くんです。
今回はアコーディオンまでとりだしました。
骨がまた一本ぬかれました。
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歴史にもしもはないけれど

と、よく世界史の先生が言っていたのを覚えています。

クシシュトフ・キェシロフスキ監督の『偶然』
列車に乗れた場合、乗り遅れた場合、車掌に止められてしまった場合
の、3つの「もしも」のお話です。

あらすじ自体がおもしろいので、適当に撮っても
そこそこおもしろくなるのだろうけれど、
きちんと作ってあって、
ははぁー、と頭を下げたくなります。
単に3つのお話をぶつぶつに描くのではなく、
ひとつひとつが少しずつ少しずつリンクしてあります。
役者もかっこよくって、
パリっとした、それでいて哀愁漂う知的な映画でした。

そのうち『デカローグ』も観に行きます。
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2005年05月17日

エイプリルの七面鳥

『ギルバート・グレイプ』にはぼろぼろに泣かされました。
けれどあれはディカプリオの名演の力が大きかったかなぁとも感じたし、
期待できるようなできないようなといった心持ちで観てきました。
『エイプリルの七面鳥』『ギルバート・グレイプ』の脚本家の
初監督作品です。

感想は、
ちょっとコメントしづらいですね。
私が中途半端な期待を携えたからかもしれません。
「思ってたよりも〜」という感想があまりなかったので。
強いて言えば、もっと音楽的な映画かと思っていたので、
映画全体のリズムにイメージとのギャップを感じました。

もうちょっとアパートの住人を全面にちりばめて、
一人一人を丁寧に描いて欲しかった感はあります。
あとおばあちゃんがかわいかったので、
おばあちゃんをもっと観たかったです。
出演者で言えばお母さんも、かっこよかったです。

今回はべつに泣きませんでした。
やっぱりディカプリオ、うまいんですね。
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2005年05月16日

キッチン

わりとCDをよく聴いていたんで自覚してませんでしたが
相当久々にKitchenのライブへ。
わたしはお二人と面識がないはずなのですが、
溝口さんから「知ってます」と。
エスパーか、勘違いか。
勘違いです。

ライブはいつになく緊張してるように見えました。
サポートの鈴木さんと安宅さんはいつも余裕で
親御さんのよう。
安宅さんの笑顔はあいかわらずまぶしいです。
マルカート・ユキさんといい勝負。

知らない曲が多かったけれど、
「働き者」や「ブックカバー」など久々に聴けましたし、
ふたりのおしゃべりも楽しかったです。
キッチンはいつもふふふという気持にさせてくれます。
それにしても、ゆかりちゃんと溝口さんの身長差…。

キッチンの次の寺尾紗穂さん、
初めて聴きましたが弾き語りかっこよかったです。
パーカッションのクマさんもかなりかっこよかったです。
ふだんはThousonds Birdies' Legsというバンドで活動してるそう。

キッチンはこんどアルバムが出るそうです。
たのしみです。
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2005年05月15日

ノルシュテイン神話

ゆうべユーリ・ノルシュテインの特集番組がありました。

『話の話』を初めて観たのがいつだったか、
さっぱり覚えていません。
それほど小さい時から観つづけているのです。
まだ切り絵だということすら認識してなかった時から、
あの世界に魅了されていたんでしょうね。

ユーリの作品は、わからないけど、わかります。
わからないんです。ほとんど。
けど何かわかるんです。
何がわかるのかはわかりません。
けどわかるんです。
ユーリはすべてのシーン、すべてのパーツに意味を込めているのでしょう。
その100万分の1も私は理解できてないのかもしれません。
もどかしくもあるけれど、
何がわかるのかわからないから、言葉にできないから、
ユーリの作品から「何か」を「感じ取る」ことができているのだと
安心したりもします。
もしそれを言葉にできるようになったら、その時は、
私は発狂してるかもしれません。
感覚の世界に理性だとか理論で踏み込もうとすれば、きっと。

だって人間生まれる時は言葉なんて持ってないわけですよ。
いつの時代か誰かが名前を付けただけなんです。
感覚という宇宙よりも広いものを
言葉なんていうちっぽけな布で包もうとしたら、
それは破けるほかないんじゃないでしょうか。

感じるのはユーリの作品からのみならず、
ユーリその人からも。
テレビごしでもそのオーラに圧倒されて
泣きそうになります。
あの人は本当に同じ人間なんだろうか。
今どこかで同じ様に生きているなんて本当だろうか。
怖くなります。
しかしこういった畏怖でさえも、
感じることができてよかったと思えるのも事実です。

今年もユーリの作品が上映されています。
ええ、今年も観に行きます。
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2005年05月12日

インストバンドインストア

パスカルズのインストアライブへ。
まさかこんなに早くパスカルズに再会できるとは思いませんでした。

知久さん欠席。
まさか虫採りに行ってる?
なんて思ってたら、
ほんとうにそうでした。

石川さんの衣装。
なんだか100円ショップで買ってそう。
なんて思ってたら、
ほんとうにそうでした。

人数が若干少なめでしたが、
それでも充分満足。
マツさんもやはりかわいいです。
彼らは人生を楽しむことにかけて、
そして楽しませることにかけて、
天才的です。

「どですかでん」もおまけCD-Rも手に入って
心うきうき。ほくほく。
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シャリフのほほえみ

『イブラヒムおじさんとコーランの花たち』
観たいと思ったのはオマー・シャリフが出てたから、
というわけではなくて、
単にチラシで選んだだけでした。
だって実を言えば『アラビアのロレンス』
チラシを手にとった時は観たことなかったんですもの。
(この前ようやく前半だけ観ました。まだ後半観てません…。)

けれど結果的には私はオマー・シャリフを観に行ったようなものでした。
シャリフはいい顔をしています。
ああ!いい顔だなぁ!
ああ!いい顔だ!

音楽も手伝ってか?
映画は、想像してたより軽いかんじでした。

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2005年05月11日

かわらのでばん

「瓦」、
目下の対戦相手であります。

最近「瓦」という字を書く機会が増えたのですが、
どうしてもうまくかけません。
書きつづけると「互」とごっちゃになってしまうこともしばしばです。

かっこいい字なので、かっこよく書きたいのですが、
想いはなかなか届きません。



つい、割ってしまいたくなります。
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2005年05月08日

中国電影

映画二本観てきました。
『少年の誘惑』『趙先生』
どちらも中国映画です。
しかし残念なことに、両方ともあまり面白く感じませんでした…。

『少年の誘惑』は、
監督がいろいろ工夫しようとしてるのはわかりましたが、
まだちょっと粗い部分があります。
台詞に頼らない、映像での表現は好きだけれど、
これはちょっとカメラワークと音楽が大げさだったと感じます。
少年の年上女性への憧れ(時代は文革)というテーマの映画だったらば、
そんなに好きな作品ではないけれど、
『太陽の少年』の方がうまく表現されてると思います。
ひとつ謎なのが、子供しか出てなかったのに
出演者の欄で主役の子の少年役と成年役を分けていたところ。
成年、いつ出ていたんでしょう??

『趙先生』は、
逆に台詞が多いよう感じました。
ことばの多い映画がだめなわけでは決してありませんが、
台詞のみで1から10まで出してしまう映画はどうかなと思います。
けれど、後半はわりと良かったです。
だらしがない趙先生の役は、
ぜひともトニー・レオンに演じてもらいたい!のは、私の個人的意見です。

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2005年05月07日

おとのは

久々にマルカートさんのライブへ。
『おとのはー若葉のころー』という、one toneさんとの
イベントでした。

ユキさんの目は、きらきら。
いつ観ても、きらきら。
笑顔もほら、きらきら。 ほら。
まぶしいです。
あの目で見られると自分の汚いとこが照らされるようで、
逃げたくなってしまいます。

どちらかと言うと、
鍵盤は女の人よりも男の人が弾く方が個人的には好きなのですが、
ユキさんのアコーディオンは大好物ときます。
女の人の鍵盤は男の人よりヒステリックに聴こえがちだけど、
ユキさんはいつもあったかいです。

影みたいに、にゅーっとユキさんの声が広がって、
どんどんどんどん広がって、
会場はユキさんワールドに。
その空間全体がひとつの映画みたいでした。
全員が出演者。 
私はユキさんの音楽を聴いているイスの役で、出演。
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2005年05月06日

Nathalie...

やぶからぼうにたずねますが
『しねまとくらす』というタイトルの意味、わかりますか?
「シネマトグラフ」に「映画と暮らす」って意味をひっかけたんですが…
苦しいかな。
とりあえずそういうココロだったんですが、
どういうわけだか映画のことさっぱり書いてませんでしたね…。
今月はぼちぼち映画の予定も入っているので、
ちゃんとタイトル通りのブログに近づけると思います。

今日『恍惚』を観ました。
ファニー・アルダンとエマニュエル・ベアールの共演が話題になりましたね。
役者を前に出しているから、と、
作品にはそんなに期待してなかったんですが、
思ってたよりは面白かったです。
ラスト、読めた人もいたようだけれど、
私はまんまと驚いてしまいました。

エマニュエル・ベアール、
コケティッシュであり、聡明な感じ。
娼婦の役をやらせるのも頷けますが、
やっぱり娼婦というよりは女優、ですね。
芯がしっかりしてる印象を受けます。
ファニー・アルダンとは雰囲気がだいぶ違うけれど、
映画で描かれる二人の友情(なんて言葉はあまり陳腐ですが。)は
様になっています。

ところで邦題の『恍惚』、
悪くはないけれど、個人的には原題の『Nathalie...』の方が
よかったんじゃないかなー?と思います。
予告だけだと『恍惚』ですが、
一本まるまる観たら、うん、「ナタリー…」ですよ。
posted by Cui at 16:21| Comment(5) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月04日

市原ぞうの国へ行きました。

なんの動物が好きですか。

ぞうです。

ぞうです。

わたしはぞうが好きです。


だって
ぞうは

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2005年05月03日

渡ちゃん

渡ちゃんの訃報は、テレビのついていない私の部屋で聞きました。
他の部屋のテレビから、アナウンサーが伝えていました。
部屋のテレビはつけませんでした。

今日の吉祥寺音楽祭の最後の出演バンドはパスカルズ。
いつも渡ちゃんがやってたといいます。
私はこの音楽祭に今日初めて足を運んだのだけれど、
やっぱり、さびしいです。
お祭りの最後に、酔っぱらいながら、
適当に演奏する渡ちゃんが観たかったなぁ…。

パスカルズがステージを去った後、
渡ちゃんにゆかりのある人達が一曲だけ渡ちゃんの歌を唄いました。
とても優しく。楽しく。

その後入ったおそば屋さんで、
飲めたためしのないビールをたのもうか、
一瞬迷って、やめました。
posted by Cui at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

横浜帰りにパスカルズ

昔、おもちゃ屋さんの店先に置かれてた、
シンバルを鳴らすサルやたいこを叩くうさぎのおもちゃを見るのが好きでした。
ひとつ買ってもらって家で動かしても
どうも店先で感じたほどの楽しさがない。
あれはいろんなおもちゃが周りにあって、
同時にいろんなおもちゃががやがや動いてる、
そんなとこにあったからあんなに楽しかったんだろうな。

パスカルズは、そんな感じのバンドです。

もちろんパスカルズはメンバーを個別に見てもすばらしいですよ。
けど、あくまで「パスカルズ」の話をすれば、
「パスカルズ」の魅力のうちの一つに
あの「大所帯」っていうのがあるんじゃないかな。

今朝たまたま知久さんのHPを見て、
パスカルズが吉祥寺の音楽祭に出ると知りました。
ずっと見たかったパスカルズ。
まさか今日観に行けるとはー。
横浜に行く予定が入ってたので、ちょっとせわしくなったけれど、
楽しい1日となりました。
またライブ行きたいな。
石川さんも初めて生で見ました。
か、かわいい…。
posted by Cui at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月01日

広重のトリコロール

おともだちに誘っていただいて、
原宿・渋谷へ美術展を観に行きました。

原宿の太田記念美術館の「歌川広重のすべて」展。
ここは原宿の活発な空気からちょっと身を潜めた、
少し雰囲気のある美術館。
広重の版画がずらりと展示。
広重は、青が印象的。
あるいは藍かもしれない。
深い青と、赤と白。
そのコントラストが綺麗。
狐の嫁入りの版画がめちゃ可愛い。

渋谷のたばこと塩の博物館、「浮世絵で楽しむ江戸の旅」展。
原宿での展示と比べると、
こちらのほうがややくだけていて、
より町人風に感じました。
人間の表情が豊かでした。
面白かったです。
常設のタバコの展示も楽しい。
浮世絵もだけれど、日本の「デザイン力」には感服します。
たばこは多分これからも吸わないけれど、
万が一、吸うのだったら、
あの人たちのようにかっこよく吸いたい。
吸っているさまが「絵になる」、
そんな風に吸いたい。

remuさん、誘ってくれてありがとうー!
posted by Cui at 00:00| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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